GLOSSARY

Salesforce Marketing Cloud

Salesforce Marketing Cloud

用語解説

Salesforce Marketing Cloudとは、Salesforceが提供するエンタープライズ向けデジタルマーケティングプラットフォームで、メール・SMS・SNS・Web・広告・モバイルプッシュなど複数チャネルを統合したオムニチャネルマーケティングを実現します。

旧ExactTargetを買収して発展したプラットフォームで、Journey Builder(カスタマージャーニー設計)・Email Studio・Social Studio・Advertising Studioなど多数のスタジオで構成されます。AMPscript・SQL・SSJSなどの言語を使ったパーソナライゼーション機能が強力で、大規模なB2C向けメールマーケティングに特に適しています。Sales CloudやService Cloudとのデータ連携も可能です。

どんな場面で活用するか

  • 会員数百万人規模のメールマガジンを顧客属性・行動履歴に基づいてパーソナライズ配信したい
  • Web・メール・SNS・広告を横断したカスタマージャーニーを自動化したい
  • キャンペーンの開封率・クリック率・コンバージョンをリアルタイムで分析したい

よくある誤解

Marketing CloudはPardotと同じもの」は誤りです。Marketing CloudはB2C向けの大量配信・オムニチャネル対応に強みがあり、Pardot(現Marketing Cloud Account Engagement)はB2B向けのリードナーチャリングに特化しています。用途・ターゲットが異なるため、自社のビジネスモデルに合わせて選定する必要があります。

判断のヒント

選定前の確認:Marketing CloudはB2C大規模運用向けであり、導入・運用コストが高めです。まず自社がB2BかB2Cか、配信規模・チャネル要件を整理し、Pardotや他MAとの比較検討を行ってから判断しましょう。

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