GLOSSARY

Mixpanel Cohort Analysis

Mixpanelコホート分析

用語解説

Mixpanelコホート分析とは、Mixpanelのコホート機能を使って特定の時期・行動・属性で分類したユーザーグループのリテンション(継続率)やチャーン(解約率)を時系列で追跡・比較する分析手法です。

例えば「特定の機能を初回利用したユーザーコホート」と「利用しなかったユーザーコホート」の30日後リテンションを比較することで、アハモーメント(製品価値の実感点)となる行動を特定できます。コホートはDynamic Cohort(リアルタイム更新)としてターゲティングや通知配信にも活用できます。

どんな場面で活用するか

  • 1月登録ユーザーと2月登録ユーザーのリテンション差異を比較してオンボーディング改善の効果を評価したい場合
  • 特定機能を使ったユーザーが使わなかったユーザーより解約率が低いかを検証して機能価値を証明したいPM
  • Mixpanelのコホートをメール配信・プッシュ通知ツールと連携してパーソナライズドエンゲージメントを実施したい場合

よくある誤解

コホート分析DAU/MAUが高ければ不要」は誤りです。正しくは、DAU/MAUは現時点の健全性を示すが過去に獲得したユーザーの状態を隠してしまうため、コホート分析によって新旧ユーザー層ごとのリテンション動向を分離して把握することが持続的成長には不可欠です。

判断のヒント

分析の優先順位:まず「登録後7日・30日・90日リテンション」の週次コホートチャートを作成し、リテンション曲線の「フラットニング(下げ止まり)ポイント」を探すことがリテンション改善の起点となります。

「この用語を自社で活用できるか確認したい」
「どの施策から始めるべきか相談したい」

無料相談で最適な活用方法をご提案します。