GLOSSARY

Pardot Marketing Cloud Account Engagement

Pardot

用語解説

Pardot(現:Marketing Cloud Account Engagement)とは、Salesforceが提供するB2B向けマーケティングオートメーションMAツールで、見込み顧客の獲得・育成(ナーチャリング)から営業へのリード引き渡しまでを自動化するプラットフォームです。

フォーム・ランディングページ・メール配信・スコアリング・グレーディング・Engagementプログラム(ステップメール)などの機能を持ち、見込み顧客の行動(メール開封・リンククリック・ページ閲覧・資料ダウンロード)をリアルタイムにトラッキングします。Salesforce Sales Cloudとの統合が前提設計されており、一定スコア以上のリードを自動的に営業担当者に割り当てる仕組みを構築できます。

どんな場面で活用するか

  • 展示会・広告で獲得したリードに対してステップメールで段階的に情報提供・関係構築したい
  • 見込み顧客のWebサイト行動を可視化し、興味関心の高いタイミングで営業にパスしたい
  • マーケティング施策ごとのROI(費用対効果)を商談・売上データと紐付けて計測したい

よくある誤解

PardotはMarketing Cloudと同じ」は誤りです。Marketing CloudはB2C大量配信向け、PardotはB2Bの丁寧なリードナーチャリング向けという住み分けがあります。また「MAを入れればリードが自動的に増える」という誤解がありますが、Pardotはリードをナーチャリングするツールであってリードを生成するツールではありません。

判断のヒント

成功の前提条件:Pardot導入の効果を最大化するには、(1)十分なリード数の流入元(コンテンツ・広告・SEOなど)、(2)営業と合意したリード引き渡し基準(MQLの定義)、(3)コンテンツ(メール・LP・ホワイトペーパー)の継続的な制作体制が必要です。

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