GLOSSARY

Adobe Marketo Engage

Adobe Marketo Engage

用語解説

Adobe Marketo Engageとは、Adobeが提供するエンタープライズ向けMAプラットフォーム(マーケティングオートメーション)であり、B2Bマーケティングのリード管理・ナーチャリング・スコアリング・メールキャンペーン・分析を一元化します。

旧Marketo社が開発したプラットフォームをAdobeが買収後もAdobe Experience Cloud内での基幹MAとして位置付けており、Salesforce・Microsoft Dynamicsなどの主要CRMとのネイティブ連携が強みです。

スマートキャンペーンエンゲージメントプログラムBizible(アトリビューションなど高度なB2Bマーケティング機能を持ち、大規模・複雑な商談サイクルを持つ企業に適しています。

どんな場面で活用するか

  • 数千〜数万件のリードを管理しながら、パーソナライズされたナーチャリングメールを段階的に自動配信したい
  • マーケティング施策から受注までのアトリビューションを測定し、マーケ投資の収益貢献をCFOに説明したい
  • SalesforceとのリアルタイムCRM同期でMQLをインサイドセールスに即時アラートする仕組みを作りたい

よくある誤解

MarketoはHubSpotの上位互換」という誤解があります。両者は異なるアーキテクチャを持ち、Marketoはエンタープライズ向けの高度なB2B機能に特化している一方、HubSpotはオールインワンの使いやすさを重視しています。SMBやインバウンドマーケ中心の企業ではHubSpotが適している場合も多くあります。

判断のヒント

選定ポイントMarketo導入の成功要因は「データクリーニング」「スコアリング設計」「営業との合意形成」の3点です。特にMQLの定義(何点で営業に送客するか)を導入前に営業部門と合意しておかないと、MA導入後も受注に貢献できないリードを大量に送客する問題が発生します。

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