GLOSSARY

Amplitude Charts and Funnels

Amplitudeチャート・ファネル

用語解説

Amplitudeチャート・ファネルとは、Amplitudeが提供するファネル分析リテンション分析・パスウェイ分析・コホート分析などの各種チャートタイプを活用して、ユーザー行動のボトルネックや成功パターンを特定する分析機能群です。

ファネル分析では各ステップのコンバージョン率離脱率を可視化し、リテンション分析では特定日時に初回行動したユーザーが何日後に再訪問・再利用したかを時系列で追跡します。パスウェイ分析はユーザーが実際にたどった画面遷移経路を可視化でき、想定外の行動フローの発見に役立ちます。

どんな場面で活用するか

  • 登録→チュートリアル→初回購入の各ステップで何%のユーザーが脱落するかを計測したいグロースチーム
  • 特定機能を利用したユーザーが30日後にどの程度アクティブかリテンションを比較したいPM
  • 「設定画面」からどの機能に遷移するかのパスを可視化して離脱の多い画面を特定したい場合

よくある誤解

ファネル離脱率が高いステップを必ず改善すべき」は誤りです。正しくは、離脱率が高くても意図的なフィルタリングステップ(例:メール認証)である場合もあるため、離脱したユーザーの行動コンテキストや定性フィードバックと合わせて改善優先度を判断する必要があります。

判断のヒント

分析の実践:まずファネルの全体コンバージョン率を把握し、離脱率の最も高いステップに絞ってコホート比較(デバイス別・流入元別・ユーザー属性別)を行うと、具体的な改善仮説をデータから導き出せます。

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