GLOSSARY

Upper Funnel (Top of Funnel / TOFU)

アッパーファネル

用語解説

アッパーファネル(Upper Funnel / TOFU)とは、購買ファネルの最上部に位置する「認知・興味関心」フェーズのことです。まだ商品・サービスを知らない、または認知したばかりの潜在層へのアプローチを担います。

アッパーファネルの目標はリーチとブランド認知の最大化です。主な施策はディスプレイ広告・動画広告・SNS広告・PR・SEO(情報探索クエリ)など。直接的な購買を求めず、まず「知ってもらう」「好きになってもらう」ことに特化した指標(インプレッション・リーチ・ブランドリフト)で評価します。

どんな場面で活用するか

  • 新製品ローンチ時のブランド認知キャンペーンを設計するとき
  • YouTube広告・ディスプレイ広告の出稿目的とKPIを設定するとき
  • コンテンツマーケティングで潜在層向けの記事・動画テーマを選定するとき

よくある誤解

アッパーファネルROIが測れないから優先度が低い」というのは誤りです。認知が不足すると下位ファネルへの流入が細り、全体のCPAが上がります。ブランドサーチ数・指名検索トレンドなどでアッパーファネルの効果を間接的に計測する方法も増えています。

判断のヒント

予算配分の目安:新規ブランドや新市場では予算の40〜60%をアッパーファネルに配分することが推奨される場合があります。既存顧客中心のビジネスでも、チャーン補填と成長のため一定比率の認知投資を維持しましょう。

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