GLOSSARY

Exit Rate

離脱率

用語解説

離脱率とは、特定のページを最後に表示してサイトを離脱した割合を示す指標で、そのページが「セッションの終点」になった頻度を表します。

計算式は「そのページで終了したセッション数 ÷ そのページが表示された総セッション数 × 100(%)」。直帰率(1ページ目で離脱)と異なり、離脱率は複数ページを経由した後の離脱も含むため、コンバージョンファネル上の「脱落ポイント」を特定するのに有効です。購入フロー・申込みフローの途中ページで離脱率が高い場合、その画面に問題がある可能性が高いです。

どんな場面で活用するか

  • ECの購入フロー(カート→住所入力→決済→確認→完了)の各ステップ離脱率をファネル分析で可視化する
  • 資料請求フォームの入力ページの離脱率が高い場合、項目数削減や入力補助機能を追加して改善する
  • コンテンツの最終段落後に関連記事・CTAを追加し、記事ページの離脱率を下げて回遊を促進する

よくある誤解

離脱率と直帰率は同じ指標だ」は誤りです。正しくは、直帰率は「最初のページで離脱したセッション」の割合、離脱率は「そのページを最後に離脱したセッション」の割合です。最終ページ(サンクスページ等)は当然離脱率が100%になりますが、問題ではありません。

判断のヒント

実践ポイントファネルの途中ページで離脱率が急上昇している場合は、そのページを起点にヒートマップ・セッション録画ツールで離脱前の行動を分析しましょう。

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