用語解説
パラメータURL管理とは、フィルタリング・並び替え・セッション追跡などに使われるURLパラメータが生成する重複ページのインデックス問題を解決するための設定・管理施策です。
canonical属性によるクリーンURL指定や、robots.txtでのクロール制御が主な対処法です。
どんな場面で活用するか
- ECサイトのフィルタURLが大量にインデックスされている
- UTMパラメータ付きURLがSearch Consoleに重複登録されている
- パラメータURLにクロールバジェットを消費している
よくある誤解
「Search Consoleの旧URL Parameters機能で全て解決できる」は誤りです。この機能は2022年に廃止されており、現在はcanonical設定やrobots.txt、URLの設計段階での対策が推奨されています。
判断のヒント
施策ポイントパラメータが変わってもコンテンツが実質同じページには必ずcanonicalで正規URLを指定し、クロールしてほしくないパラメータパターンはrobots.txtでDisallowしましょう。