GLOSSARY

Marketo Program Architecture

Marketoプログラム設計

用語解説

Marketoプログラム設計とは、Marketo Engageのプログラム構造(メール・ウェビナー・LP・ナーチャリングなど)をベストプラクティスに沿って体系的に設計・命名・管理することです。

Marketoにはデフォルトプログラムメールプログラムエンゲージメントプログラムイベントプログラムの4種類があり、目的に応じた適切な種別の選択が重要です。

命名規則(例: YYYY-MM_施策種別_施策名)・フォルダ構成・チャンネル設定・期間コスト入力の統一が、後からのレポート集計・アトリビューション計測の精度に直結します。

どんな場面で活用するか

  • 月数十本のキャンペーンを複数のマーケターが運営しているが、プログラムの命名やフォルダ構成がバラバラで管理が困難
  • ウェビナープログラムのステータス設計(登録・参加・不参加)を標準化してレポートを自動集計したい
  • エンゲージメントプログラム(ナーチャリングシリーズ)を設計し、リードの関心度に応じてコンテンツを段階的に届けたい

よくある誤解

プログラムの種別はどれを使っても同じ結果が得られる」という誤解があります。例えばウェビナーにデフォルトプログラムを使うとGoToWebinarなどの外部ツールとの自動同期ができません。プログラム種別はMarketoの機能と連携するため、用途に合った種別の選択が必須です。

判断のヒント

選定ポイントプログラム設計の標準化は「導入初期に確立する」が鉄則です。後から命名規則を変更すると過去のレポートと整合性が取れなくなります。まず「チャンネル」と「命名規則」の2点を最初に決め、全プログラムに適用する運用ルールを文書化しておくことを強く推奨します。

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