用語解説
2ndパーティーデータとは、信頼できるパートナー企業が自社で収集した1stパーティーデータを、直接共有・提供してもらうデータです。
外部の不特定データプロバイダーから購入する3rdパーティーデータとは異なり、データの収集元・品質・同意取得状況が明確なパートナーから取得するため、信頼性が高い点が特徴です。データコラボレーションや共同マーケティングで活用されます。
どんな場面で活用するか
- 自社データだけでは不足するオーディエンスをパートナーデータで補いたい
- 相互補完的な顧客基盤を持つ企業とデータパートナーシップを結びたい
- クリーンルームを活用してプライバシーを保護しながらデータを共有したい
よくある誤解
「2ndパーティーデータは誰でも簡単に入手できる」は誤りです。正しくは、信頼できるパートナーとの契約・NDA・同意取得確認など法的・倫理的な整備が必要であり、構築にはリレーションシップと時間が必要です。
判断のヒント
確認ポイントデータ共有の際はデータクリーンルーム(Google ADH等)を活用し、個人情報を直接渡さずに分析を行う設計を検討しましょう。