用語解説
Salesforceレポート・ダッシュボードとは、Salesforce上に蓄積されたCRMデータをリアルタイムで集計・可視化するビルトイン分析機能です。
レポートには表形式・サマリー・マトリックス・結合レポートの4種類があり、ダッシュボードは複数のレポートをグラフ・ゲージ・指標コンポーネントとして一画面に配置します。管理者やマネージャーがKPIをリアルタイムに把握し、データドリブンな意思決定を支援します。
どんな場面で活用するか
- 月次・四半期のパイプライン金額・受注率をマネージャーが一目で確認したい
- 担当者別・製品別・地域別の売上をマトリックスレポートで分析したい
- ダッシュボードを役員向けに共有してリアルタイムで営業状況を報告したい
よくある誤解
「ダッシュボードはリアルタイムで常に最新データを表示する」は誤りです。ダッシュボードは最後に更新されたスナップショットを表示するため、最新化するには手動更新またはスケジュール更新の設定が必要です。
判断のヒント
活用ポイント動的ダッシュボード(Dynamic Dashboard)を使うと、閲覧者ごとに自分のデータだけを表示できます。全員が同じダッシュボードURLを使いながらパーソナライズされた数値を確認でき、ライセンス節約にもなります。