用語解説
どんな場面で活用するか
- 複数SaaSの乱立によるデータサイロを解消してシステム間の一貫したデータフローを実現したい場合
- ERPとCRMとECを連携させる大規模エンタープライズ統合プロジェクトの基盤選定
- スタートアップが開発コストを抑えながらツール間連携を迅速に構築したいケース
よくある誤解
「iPaaSを導入すればすべてのシステム連携が自動で解決する」は誤りです。正しくは、iPaaSはあくまでも連携の「配管工事」を容易にするツールであり、各システムのデータモデル・API仕様の理解と設計は依然として人が行う必要があります。
判断のヒント
選定基準:①対象ユーザーがビジネス職かエンジニアか、②月次のデータ転送量・API呼び出し数、③必要なコネクターが標準提供されているか、④セキュリティ・コンプライアンス要件の4軸で候補ツールを評価すると選定の精度が上がります。