GLOSSARY

Cost Per Install (CPI)

CPI(アプリインストール単価)

用語解説

CPI(アプリインストール単価)とは、アプリ広告において1インストールを獲得するためにかかった広告費用を示す指標です。

計算式は「広告費用 ÷ インストール数」。モバイルアプリのユーザー獲得(UA)キャンペーンにおける効率を評価するための基本KPIであり、クリエイティブの訴求力・ターゲティングの精度・アプリストアページの最適化(ASO)によって大きく変動します。CPIを下げながらインストール後のLTV(顧客生涯価値)を高めることがUA戦略の核心です。

どんな場面で活用するか

  • Meta広告とGoogle UAC(Universal App Campaigns)のCPIを比較し、効率の高いプラットフォームに予算をシフトする
  • アプリストアのスクリーンショット・説明文を最適化してストアCVRを上げ、実質CPIを下げる
  • CPIが低いクリエイティブを特定してスケールし、同予算でインストール数を増やす

よくある誤解

CPIさえ低ければアプリ広告は成功だ」は誤りです。正しくは、CPIが低くてもインストール後の継続率・課金率が低ければLTVが低くROASが悪化します。CPI単独でなく、インストール後の行動指標(Day1/Day7継続率、初回課金率など)と合わせて評価することが重要です。

判断のヒント

実践ポイント:CPIとLTVを組み合わせた「LTV/CPI比率」を目標値として設定することで、収益性の高いユーザー獲得チャネルを特定できます。

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