GLOSSARY

Behavioral Interview

行動面接法

用語解説

行動面接法とは、「過去の行動は将来の行動の最良の予測因子である」という前提に基づき、候補者の過去の具体的な経験・行動・結果を引き出す面接手法です。

代表的なフレームワークとしてSTAR法(Situation・Task・Action・Result)が用いられ、「〇〇な状況でどう行動しましたか?」という形式で質問します。応募者が「できる」と主張するスキルではなく、実際に「やった」行動の証拠を確認することで採用精度を高めます。

どんな場面で活用するか

  • リーダーシップ・問題解決・チームワークなど抽象的なコンピテンシーを面接で評価するとき
  • 候補者が自己PRで語る強みが本物かどうかを具体的なエピソードで確認するとき
  • 面接官によって質問の深さがばらつく問題を解消するとき

よくある誤解

行動面接法は将来のポテンシャルを見逃す」は誤りです。経験年数が短い候補者でもアルバイト・学業・部活などの経験からSTARを引き出すことができ、行動パターンの評価は経験の多寡に依存しません。

判断のヒント

実践ポイント候補者の回答がRを語らずActionで止まることが多いです。「その結果どうなりましたか?数値で教えてください」と追質問することでSTARを完結させ、成果思考の有無を確認しましょう。

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