GLOSSARY

Small Business Innovation Research (SBIR)

SBIR(中小企業技術革新制度)

用語解説

SBIR(中小企業技術革新制度)とは、政府がスタートアップ・中小企業の技術研究開発を補助金・委託費で支援し、社会課題の解決と産業競争力強化を同時に促進する公的プログラムです。

米国SBIRをモデルに日本でも制度化され、フェーズI(フィジビリティ調査)→フェーズII(R&D実施)→フェーズIII(事業化)のステージゲート方式で支援が行われます。

どんな場面で活用するか

  • ディープテック・スタートアップが初期R&D資金を非希薄化で調達したいとき
  • 大学発技術の事業化に向けたPoC(概念実証)費用を確保したいとき
  • 政府調達を販路として組み込んだビジネスモデルを構築するとき

よくある誤解

SBIRは申請が複雑で大企業向けの制度だ」は誤りです。正しくは、中小企業・スタートアップが主な対象であり、公募要領を読み込んで要件を確認すれば個社での応募が十分に可能です。

判断のヒント

活用のポイント:採択実績のある支援機関(TLO・中小機構・NEDO等)を早期に巻き込み、研究開発計画と事業化ロードマップをセットで記載する提案書が採択率を高めます。

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