用語解説
どんな場面で活用するか
- 自社の既存事業と補完関係にあるスタートアップへの出資・連携を検討する場面
- スタートアップがCVCからの出資による事業連携メリットを評価する場面
- オープンイノベーションの手段としてCVC設立の是非を判断する場面
よくある誤解
「CVCの投資はVCより緩やかで受け入れやすい」は誤りです。正しくはCVCは事業シナジーを求めるため、スタートアップの事業方向性が親会社の利益と相反する場合に情報開示リスクや戦略変更圧力が生じることがあります。
判断のヒント
実務ポイント:CVCから投資を受ける際は「戦略的排他条項」や「優先交渉権」の有無を必ず確認してください。これらが将来の他社との連携やM&A・IPOを制約するケースがあります。