GLOSSARY

Customer Equity

カスタマーエクイティ

用語解説

カスタマーエクイティとは、企業の全顧客が将来にわたってもたらすと予測される顧客生涯価値(LTV)の合計であり、企業価値そのものを顧客資産として捉えるマーケティング概念です。

ブランドエクイティや製品ラインよりも顧客ポートフォリオを中心に企業価値を評価するアプローチです。

どんな場面で活用するか

  • M&A・企業評価の場面で顧客基盤の質と量をカスタマーエクイティとして算出する場面
  • マーケティング投資対効果をカスタマーエクイティの増減で評価する場面
  • チャーン率・ARPU・獲得コストを組み合わせてLTV最大化戦略を策定する場面

よくある誤解

カスタマーエクイティとブランドエクイティは同じ」は誤りです。正しくは、ブランドエクイティはブランドに付随する価値ですが、カスタマーエクイティは個々の顧客関係から生まれる価値の集合体です。

判断のヒント

活用ポイント:カスタマーエクイティを高めるには新規獲得コスト削減・LTV向上・チャーン率低減の3軸を同時に改善するポートフォリオ思考で顧客施策を設計しましょう。

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