GLOSSARY

Google Cloud Marketplace

Google Cloud Marketplace

用語解説

Google Cloud Marketplaceとは、GCPが提供するサードパーティソフトウェア・サービスの調達プラットフォームです。VM・コンテナ・SaaSの形態で提供される1,000以上のソリューションをGCPコンソールから数クリックでデプロイできます。

Marketplaceで購入したソフトウェアの利用料はGCPの請求に統合されるため、調達・支払いを一元化できます。ISVにとってはGCPユーザーへのリーチ拡大とリセラー経由の収益化チャネルになります。

どんな場面で活用するか

  • Elasticsearch・MongoDB・Grafanaなど人気OSSをGCP上に素早く構築したい場合
  • セキュリティツール・監視ツールをGCP環境に統合して運用を効率化したい場合
  • ISVとしてGCPパートナープログラムを通じて自社SaaSをMarketplaceに掲載・販売したい場合

よくある誤解

MarketplaceのソフトウェアはすべてGoogleがサポートする」は誤りです。Marketplaceに掲載されたサードパーティ製品のサポートは各ISVが担います。GCPのインフラ部分はGoogleがサポートしますが、アプリケーションレイヤーの問題は各ベンダーに問い合わせる必要があります。

判断のヒント

活用のポイントMarketplace経由の購入はGCPのコミット(CUD)消化に充当できる場合があります。また試用版(Free Trial)が用意されている製品も多く、本番導入前に検証環境でコスト・機能を確認することをお勧めします。

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