GLOSSARY

Google Compute Engine

Google Compute Engine

用語解説

Google Compute Engine(GCE)とは、Google Cloud Platform(GCP)が提供する仮想マシン(VM)サービスです。物理サーバーを自社で用意することなく、クラウド上で任意のスペックのサーバーを数秒で起動・停止できます。

GCEではマシンファミリーとして汎用・メモリ最適化・コンピュート最適化など多様なタイプが揃い、用途に応じたインスタンスを選択できます。ライブマイグレーション機能により、ハードウェアメンテナンス中もVMを無停止で維持することが可能です。

どんな場面で活用するか

  • WebアプリケーションやAPIサーバーをクラウド上に構築したい場合
  • オンプレミスのワークロードをリフト&シフトでGCPへ移行する場合
  • バッチ処理・機械学習トレーニングなど高負荷な計算を一時的に実行したい場合

よくある誤解

VMを起動しておくだけならコストはかからない」は誤りです。GCEはVMが起動中であればCPU・メモリのリソース分の料金が継続して発生します。使用しないVMは停止またはスナップショットを取って削除することがコスト最適化の基本です。

判断のヒント

選定ポイントワークロードのCPU・メモリ・GPU要件を明確にしたうえで、プリエンプティブルVMやSpot VMを活用すると通常料金の最大91%割引を受けられます。長期利用なら確約利用割引(CUD)の検討も有効です。

「この用語を自社で活用できるか確認したい」
「どの施策から始めるべきか相談したい」

無料相談で最適な活用方法をご提案します。